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第一話　第一章
チョイスおかしいだろ！
第一話　第二章
別に。悪いとは言ってねえよ
第一話　第三章
その格好も十分理由になるし、それに……
第一話　第四章
へ、部屋！　戻してくれ！
第二話　第一章
じゃあなんだよその顔は！　……じゃないお面は！
第二話　第二章
そ、そうなのか……大変……だったな
第二話　第三章
大丈夫か？ とりあえず手当を……
第二話　第四章
ちょっとまて！ 私はそんな奴らの仲間になったのか！？
第三話　第一章
脱ぐの？　いいよ
第三話　第二章
はいはい、夜更かしはお肌の大敵だし寝るよー
第三話　第三章
いやよ！　返してもらわなくちゃ！
第三話　第四章
ただの美少女かな
第四話　第一章
足元見やがって……わかったよ！　払ってやらあ！
第四話　第二章
パフェ、食べたくないのか？
第四話　第三章
お前、頭でも打ったか？
第四話　第四章
……ただいま
第五話　第一章
 それ。死ねって言ってるのと同義語だからな？
第五話　第二章
そんなイライラしても目玉は増えねえぞ
第五話　第三章
お前の取り分を二割をわっちによこせ
第五話　第四章
しらね
第六章　第一話
猫洗い？
第六章　第二話
いや、むしろいいのかよそれで
第六章　第三話
……なんにせよ敵は結構本気で私達の邪魔する気だな
第六章　第四話
……なにやってんだ。私
第七章　第一話
歩いて帰る？
第七章　第二話
たかが虫されど虫よ！
第七章　第三話
「ううん、今日はちょっと違ってね
第七章　第四話
このままじゃすぐに囲まれるわね
第八章　第一話
じゃあな
第八章　第二話
あ、ああ。私の役割を教えてくれ
第八章　第三話
……私なわけか
第八章　第四話
……私、どのくらいぼーっとしてた……？
第九章　第一話
なるほど、ミィレらしいわね
第九章　第二話
……と、取引しないか？
第九章　第三話
そうだな……あー、開けたくねーなー！
第九章　第四話
今回はミィレちゃん悪くなくなくなーい？
第十章　第一話
あのね、秘密だよ？
第十章　第二話
ドキドキやワクワクなんて、小説の中だけで充分。そうだろ？
第十章　第三話
嫌いになってもらうしかないだろ？
第十章　第四話
わかりやすく敵になってやる！
第十一章　第一話
……ちょっと違う。考え直すんだ
第十一章　第二話
だから、私には丁度良いだろ？
第十一章　第三話
お、終わったのか……？
第十一章　第四話
……とりあえず帰ろう。それまでに考えとく
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