名前:ブルーノ
年齢:16
誕生日:6月2日
血液型:B型
出身:ソラツの孤児院
現住所:ラセク
身長:170
髪/目:紺色/赤
種族:人間
職業:リッターレの職員
武器:忍者刀、手裏剣
趣味:パソコンを使っての音楽つくり
好き:お茶とお茶菓子
嫌い:目立つこと
一人称:僕
二人称:あなた、君
話し方:僕っ子口調
作者:肉団子
戦闘スペック
体 力 :
攻撃力 :
防御力 :
魔 力 :
すばやさ :
幸 運 :
攻撃力 :
防御力 :
魔 力 :
すばやさ :
幸 運 :
存在感の薄い忍者。
忍び向きの体質。
笑顔の大半が自嘲な卑屈少年。
存在感が薄く笑顔も薄い。
「どうせ僕なんか…」が口癖で、よく同僚のアントンに励まされたり、喝を入れられている。
パソコンの先住人(?)であるウォーくんからも主人だということをよく忘れられる。
存在感の薄さを活かし、忍びをしている。
起動が高く、隠れる事も得意なので、忍びとして大変優秀。
アントンと同じ孤児院で育った孤児。
彼とは同窓で同じ職場であるリッターレに就職した。
自分のことを忘れずによく声を掛けてくれた。
丹陽に恩義を感じている。
カルモから教育を受け、字は書けるし読める。
○人間関係
上司:
丹陽、ルーカス、ソフィア
同僚:
アントン、カエザル、ドーラ
友好ギルド:
布都御、ルーカス等のヴィシャスの面々
相棒:
ウォーくん