名前:家鳴
年齢:
誕生日:不明
血液型:不明
出身:不明
現住所:スカイタウン
身長:5
髪/目:トウモロコシのひげ/黒
種族:妖怪
職業:妖怪
武器:金棒
趣味:酒をのむこと
好き:お酒とどんちゃん騒ぎ
嫌い:静かな場所
一人称:あっし
二人称:坊主、嬢ちゃん、おめえ
話し方:江戸っ子っぽい
作者:肉団子
戦闘スペック
体 力 :
攻撃力 :
防御力 :
魔 力 :
すばやさ :
幸 運 :
攻撃力 :
防御力 :
魔 力 :
すばやさ :
幸 運 :
『家鳴り』という妖怪。
小さいから見えないわけではない。
蒼や卓の住む家にいる妖怪。
魔力のある人にしか見えない。
子どもにも見える。
小さくとも豪傑。
手のひらサイズのかわいい見た目だが、中身は豪傑なおじさん。
卓を孫のようにかわいがっているし、ソフィアを娘のようにかわいがっている。
蒼は家主として敬意をはらっているが、息子のようにかわいがっている。
酒を飲むと魔力が上がる。
騒音被害も出る。
妖怪コミュニティ。
時計とひょうたんと仲が良い。
お互い幼い少年(卓、葵)の面倒を見ているため、積もる話があるようだ。
妖怪のため一般的教育はうけていない。
字は書けるし読める。
古い字も読める。
妖怪界の字も読める。
○人間関係
居候してる:蒼、卓
友達:時計、瓢箪