絵
名前:晴嵐
年齢:
誕生日:不明
血液型:不明
出身:不明
現住所:ハイラント
身長:182
髪/目:金/赤
種族:神様
職業:守り神(龍神)
武器:結界、札
趣味:酒、女、おしゃべり、戦争観戦
好き:酒、人間
嫌い:妖怪
一人称:俺
二人称:君
話し方:僕っ子
作者:肉団子
戦闘スペック
体 力  : 
攻撃力  : 
防御力  : 
魔 力  : 
すばやさ : 
幸 運  : 
人間くさい神様。 「まさか俺が神様とはねえ」 『神様のお供え物』という名の口減らしで人間として死に、エレフセリアの守神となった。 仕事の大半は弟である瑞雲がしている。 瑞雲とは生前とても仲が良く、『来世があるなら、また双子で生まれたいね』と約束していた。 一見反りが合わず、険悪な仲に見えるが、真相は当人たちのみが知る。 戦争を観戦しながら飲むお酒は最高だね。 人間たちの戦争や喧嘩を見てどちらが勝つか賭けたりしている。 今は禁書や悪魔の騒ぎを酒片手に観戦している。 物事の終わりなんて、唐突に来るものさ。 神様だから、と言われれば当然だがどこか浮世離れしている。 後先は特に考えておらず「まあ、大抵のことは何とかなるだろう」と思っている。 辛気臭いのは苦手だよ。 他の神様や妖怪との交流が苦手。 よく品がないと怒られる。 上流の神様たちと話すより、俗世に近い妖怪たちとバカ騒ぎするほうが楽しいし気が楽だと思っている。 たまにハイラントから落ちる。 過去に昼寝中にハイラントから落ちてソフィアに救出された。 晴嵐にはこってり叱られた。 可愛い式神たち ヤオリ、ヤチヨ、ヤイチのことをかわいがっている。 面倒をみてくれるヤチヨにはいつも怒られている。 当人は気にしていない。 神なので一般的な教育を受けていない。 字は書けるし読める。 神様の言葉も妖怪の言葉も読めるし書ける。 スペックに関しては測定不能。
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